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読者からの手紙

57歳の私が、サンダルの季節を楽しみにしなくなっていた頃

こんな文章を書くのは初めてです。まずお伝えしておきたいのは、私はライターではありませんし、ほかの女性に何を履くべきかを勧めるような人でもない、ということです。

けれど二週間ほど前、昼食の席で四人もの女性に私のローファーについて尋ねられました。同じ説明を何度もするうちに、きちんと文章にしたほうが早いと思ったのです。

始まりは秋の変わり目でした。棚の奥から去年のサンダルを出し、履いてみたものの、一時間もしないうちに脱いでしまいました。

また足が痛む季節が来る。そう思っていました。

本当に、そんな気持ちでした。サンダルを履く季節は、楽しみではなく、耐えるものになっていたのです。

履き古した以前のサンダル
去年までのサンダル。硬く、くたびれていて、足の助けにはなりませんでした。

自分でそう決めたわけではありません。それでも、痛みが続くと、いつの間にか原因は自分の足にあるのだと思い込んでしまうものです。

そうなってしまう理由

足は変わります。私の足も少し幅が広くなり、片方には、できれば話題にしたくない外反母趾の気配があります。

けれど店に並ぶサンダルは、ほとんど変わりません。薄くて平らで、いちばん当たると痛い場所にストラップがあるもの。あるいは、いかにも矯正靴らしい見た目のもの。

二十年前の足を想定したようなサンダルへ、今の足を押し込む。そして痛くなって、驚くのです。

私が勘違いしていたこと

いちばん大きな勘違いは、靴の心地よさとは、柔らかく平らな靴底のことだと思っていたことです。柔らかく、平らであるほど、足にやさしいのだと。

実際は逆でした。平らなサンダルは足が落ち着く場所をつくってくれず、一日中、硬い地面の上で筋肉だけが支えることになります。私に合ったのは、サンダルではなくローファーでした。足先が窮屈になりにくく、甲をやわらかく包んでくれる形だったのです。

そして、硬い革で押さえ込むのではなく、ニットのアッパーが今日の足になじむこと。朝と夕方では足の感じ方が違うのだと、57歳になってようやく気づきました。

そのローファーの名は「シルケ」

そこで私が新しく選んだのが、サンダルではなく、ローファーでした。カオリ東京という、日本の女性に向けて靴を届けているオンラインブティックの商品です。

名前は、シルケ。ダークブルーのニットアッパーに、角ばったフォルム。そして大きなジュエリーバックルが印象的な、さっと履けるスリッポンタイプのローファーです。ほかにベージュ、ブラック、ブラウン、オレンジもあります。

シルケのローファーが届いた朝
届いた朝。すぐに履いて、そのまま脱ぎたくなくなりました。

私にとっては、ニットアッパーが肝心でした。足の甲を包みながら、硬い板のように押し返してこない。足を入れた瞬間に、その違いを感じました。

大きなジュエリーバックルは、普段の服を少しだけ上品に見せてくれます。ジーンズにも、スラックスにも、ワンピースにも合わせやすいのです。

昼食の席で起きたこと

シルケのローファーを履いて昼食へ行き、その後も店を見て回りました。普段なら、そんなことはなかなかできません。

四人の女性に「どこの靴?」と聞かれました。四人です。そのうちの一人は長年の友人、美智子。これまで私の服装について一度も感想を言ったことのない人です。

彼女は「今日は一度も足の話をしていないわね」と言いました。褒め言葉として受け取ることにしました。

シルケのローファーを履いた足元

褒められたこと以上に気づいたのは、家に帰って脱ぐまでの時間を数えていなかったことです。そんな考えが、そもそも浮かびませんでした。

次の朝も、最初に手に取ったのはシルケのローファーでした。そして同じように、すっと履けました。

玄関に置いたシルケのローファー
玄関で、出番を待つ。今ではここが定位置です。

それから分かった三つのこと

一つ。やわらかなニットアッパーは、硬い革より今の足になじむ。 最初の数分だけではなく、足を包む素材のしなやかさが一日を通して助けになります。

二つ。ジュエリーバックルは、ただの飾りではありません。 いつものパンツやワンピースを、頑張りすぎずにきちんと見せてくれます。

三つ。合わせる服を選ばない。 日常にも、オフィスにも、休日にも使えるので、靴箱の中で眺めるだけの一足になりませんでした。

価格について

正直に書いておきます。私が最初に疑ったのは、価格のことだったからです。

シルケのローファーは現在6,495円。通常価格は12,995円と表示されていました。

最初は、何か理由があるのではと思いました。これだけ印象的なデザインのローファーが、この価格になることは珍しいからです。

私が確認した限り、カオリ東京はオンラインで直接販売し、日本全国への送料を無料にしています。現在はセールとして、数量限定の特別価格が案内されています。

きっと今のあなたと同じように、私も注文前にレビューを見ました。3,305件以上で、評価は5点中4.8。あまりに完璧すぎる数字ではなく、たくさんの人の実感が積み重なったように見えたことが、かえって安心につながりました。

友人だったら、こう伝えます

もし縁側で一緒にお茶を飲みながら「どう思う?」と聞かれたなら、私はこう答えます。

靴を脱ぐ時間ばかり数えるようになっているなら、自分の足だけを責めないでください。問題は靴のほうかもしれません。そして靴なら、変えることができます。

もう一度、自分の足で気軽に出かけられる季節は、私の経験では6,495円以上の価値がありました。

実用的なことを二つ。セールは今だけで、在庫は急速に減っているそうです。そして現在、日本全国への送料は無料、30日間の返品保証が案内されています。

この秋、ローファーを脱ぐまでの時間を数えたことは一度もありません。

恵子

シルケ ジュエリーバックル付きブルーローファー

シルケ|ジュエリーバックル付きブルーローファー

★★★★★ 5点中4.8(3,305件以上のレビュー)
¥12,995 ¥6,495
  • 足をやわらかく包むダークブルーのニットアッパー
  • 印象的な大きなジュエリーバックル
  • すっきり見える角ばったフォルム
  • さっと履けるスリッポンスタイル
  • 日常・オフィス・休日まで幅広く活躍
  • 21cm〜26cm
  • 日本全国送料無料
セール実施中。数量限定。